審判の経験談

第13話 球審は体でボールを追わない?先輩に教わった「トラッキング」の大切さ

前回の記事では、球審と捕手との距離について書きました。「しっかりボールを見るためには、正しい位置に立つことが大切」と先輩から教えてもらいました。その経験から、私は少しずつ、「球審は、ただボールを見るだけではなく、正しい位置と正しい姿勢が大切...
審判の経験談

第12話 球審が捕手に近づきすぎた?まさか自分が「審判員の妨害」の当事者になるとは

前回の記事では、球審と捕手との距離について書きました。先輩から、「見ているのと、見えているのは似て非なること」と言われ、私はそれまで捕手から少し離れすぎた位置に立っていたことに気づきました。それからは、ストライクゾーンをしっかり見るためにも...
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第11話 球審はどこに立つ?「見ている」と「見えている」は違うと教わった話

前回の記事では、高めから落ちてくるカーブの判定に悩んだ話を書きました。先輩から「最後まで目を切らずにボールを見ること」を教えてもらい、少しずつですが、自分なりの見方ができるようになってきました。ところが、ある試合で球審をしていたとき、先輩か...
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第10話 高めから落ちるカーブが分からない!球審になって初めて気づいた「最後まで見る」大切さ

前回の記事では、私が初めて球審をしたときに悩んだ「ストライクゾーン」について書きました。ホームベースの幅を意識したり、低めは膝を一つの目安にしたり。先輩から教えてもらったことを意識して投球を見るようになると、少しずつですが、「ここならストラ...
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第9話 ストライクゾーンが分からない!初めて球審をして気づいた2つのこと

初めて球審をしたとき、私が一番難しいと感じたのが「ストライクゾーン」でした。もちろん、野球をやってきたので、ストライクゾーンがどこなのかは知っています。でも、実際に自分が球審として判定するとなると、話は別でした。「今のボールはストライク?」...
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第8話 初めて球審をした日|怖さより「やってみたい」が勝ちました

塁審を始めてから、しばらくの間は先輩に教えてもらいながら、塁審としての動きやメカニクスを勉強していました。これまでの記事で書いてきた「ゴーアウト」や「ピボット」、「GO・STOP・CALL」なども、この頃に少しずつ覚えていったことです。最初...
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第7話 「テイクワン」だと思ったら「テイクツー」?選手目線では分からなかった野球のルール

審判を始めたばかりの頃、あるプレーを見て、「あれ? 思っていたのと違う……」と思ったことがありました。それは、今まで選手として何度も経験してきたプレーでした。でも、審判として見ると、まったく違って見えたのです。サードゴロの送球がベンチに入っ...
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第6話 審判の基本「GO・STOP・CALL」|正しい判定は正しい姿勢から

審判を始めて、しばらく試合を経験していくと、少しずつ試合の流れにも慣れてきました。最初の頃は、ボールが飛ぶたびに、「次はどこに動けばいいんだ?」と考えているだけで精一杯でした。それでも何試合か経験すると、少しずつですが周りを見る余裕も出てき...
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第5話 「ピボット」とは?野球審判初心者が3人制で苦労した動き方

野球審判を始めてから、初めて耳にする言葉がたくさんありました。その一つが「ピボット」です。ピボットとは、塁審が体の向きを変えながら走者の触塁を確認し、次のプレーに備えるための動きです。私も3人制審判のメカニクスを勉強する中で、初めてこの言葉...
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第4話 ゴーアウトって何?外野フライのときに審判が声を出す理由

審判をするようになり、何試合か経験するようになった頃、先輩からこんなことを言われました。「外野への飛球を判定しに行くときには、『ゴーアウト』って声を出すんだよ」審判を始めたばかりの私は、「アウト」「セーフ」くらいしか声に出していなかったと思...